実務者研修を受けて質の高い介護を目指そう！
質の高い介護を目指すなら介護福祉士実務者研修を受講するといいでしょう。介護士同士でスキルアップにつなげることができ仕事の幅も広がります。実際に学んだ人の声を聞いてみましょう。
Review List
スキルのおかげで給料も上がりました【30代／男性】
介護士として現在の職場に勤めて10年経ち、そろそろキャリアアップ出来ないかと考えていました。知識や技術を増やしたかったので、介護福祉士実務者研修を受けました。この研修では、今までの経験から学習がしやすく、また、講師の方も介護に精通している方なので、質問に対してわかりやすく的確な回答をもらうことが出来ました。さらに、職場やキャリア、年齢も違った様々な方と出会うことができ、互いに情報を交換することで、より良い介護の提供や新しいサービスの立案に役立ちました。今回研修を受講し、実務に活きる知識と経験を得られたことがキャリアアップにつながり、そのおかげで昇給することが出来ました。仕事に行き詰っていたところで、新しい技術や視点を身に付けることが出来たこともとても良い経験となりました。
質の高い介護を提供できるように【40代／女性】
介護職に勤めて経験は長いですが、30代からパート勤務となり、10年以上知識や技術を身に付ける勉強から遠ざかっていました。しかし、自分がなんとなく仕事をこなしているように思えて、今回実務者研修を受講することにしました。受講して感じたことは、自分の提供していた介護が自分本位のもので、介護される側の視点に立って常に相手を意識していなかったということです。やはり慣れていくうちに自己流になってしまっていた介護を見直すとても良い機会になりました。また、他の職場で働く方からのアドバイスや意見交換などもあり、今まで自分の中にはなかった見方を見つけることが出来ました。研修を通して学んだことを活かして、利用者様の意見に耳を傾け、より質の高い介護が提供できるようになりました。
